美月の闘病ブログ

PMS/月経困難症/うつ病の闘病ブログです。

自分を取り巻く環境【PMDD/うつ病】

 

 

皆さん、こんにちは美月です。

 

 

 

私は最近、病状が悪化し、改めて自分を取り巻く環境の大切さを知りました。

 

 

 

5月中旬頃、私は人生初の海外旅行という大イベントをきっかけに、寛解への一歩を踏み出していました。

 

 

 

外に出るのも怖い私が、海外旅行に8日間も行けたことは、強い自信になっていました。

 

 

 

 


しかし、帰宅してみると妹が〝摂食障害〟に罹患していました。

 


拒食症です。

栄養失調になるので、脳が萎縮してしまい、感情のコントロールができなくなったり、やけにピリピリしたりする症状が出ます。

 


その癖、妹は部屋に引きこもる訳でもなく、リビングに居座るのです。

きっとそれは彼女なりのSOSなのだと私は思っています。

 

 

 

 


しかし、つい先日まで家族は仲が良かったはずが、これを機に1番仲が悪くなったのは家族の中で唯一、私でした。

 

 

 

他の家族とは平気で話したり笑ったりしてる中、そこに私が居ても、彼女に私は見えていないような素振りをされるのです。

 

 

 

私は大変ショックを受けました。

 

 

 

妹の主治医からも、私の主治医からも〝共倒れになるからお互い距離を置くように〟と指示を受けました。

 

 

 

それからリビングに居座る妹とは裏腹に、私が引きこもりがちになりました。

 

 

 

朝、昼、夜、お風呂とトイレ以外はずっと自室で過ごしています。

 

 

 

それからというもの、私の病状は悪化していきました。

 


自分が拒絶されてる、その感覚がたまらなく辛かったのです。

 

 

 

PMDD期間にはただでさえ希死念慮が強まります、そんな中私は、自ら命を絶とうとしました。

 

 

 

それ程に追い詰められていたのです。

 

 

 

しかし怖くて思いとどまり、今も生きています。

 

 

 

 


それから、私のパニック発作も強く出るようになり、尚更、外や人や電車が怖くなりました。

 

 

 

しかしこのままでは危険だと感じ、病院でどうしたら良いか相談をしに行きました。(この時も薬でパニック発作を抑えて、必死に電車に乗りました)

 

 

 

 


【主治医からの助言】

 


妹さんの病気は食べられるようになれば自然と寛解して、以前のように戻れる。

だからそれまでは距離を取ること。

パニック発作は引きこもる程できる事が少なくなるから、周りのサポートも必要としつつ、少しずつ外に出ること。

まずは近場から、そして人混みや、公共交通機関にも慣れて、それから復職という順番が一般的。

 

 

 

 


この様なアドバイスを頂きました。

病院に行ったことで私は少し落ち着きを取り戻しました。

 

 

 

それからは、近場の人の少ないお店に買い物に行ったり、敢えて人のお多い休日のスーパーに行ってみたり、とにかく1日1回の外出を目標に過ごしています。

 

 

 

もちろん発作が強くて駄目な日もあります。

 

 

 

そういう時は余計なトラウマを植え付けるだけなので、休む日としています。

 

 

 

まだまだ調子の悪い日はありますし、私が回復して仕事に就くまでには時間が掛かりそうですが、諦めずに生きて、まずは普通に外出できる様になりたいと思っています。

 

 

 

また、妹も治療を頑張っているので、私も同じく頑張りたいと思います。

 

 

 

そしてまたいつか2人で笑い合える日が来ることを願います。

 

 

 

今の自分は精神的に危ういので、とにかく生きることも目標に、毎日過ごしています。

生きるって簡単な様で難しいですよね。

 

 

 

私の場合は、働けていない焦りがあります。

 


でもここで焦っては本末転倒なので、焦らずに目標立ててやっていきます。

 

 

 

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

■X→@mi_ay1130

 

パニック発作【PMDD/うつ病】

 

皆さん、こんにちは美月です。

 


今回は私が以前パニック発作を起こした日のことを書きたいと思います。

 

 


それは知人にリゾートバイトを勧められてからの話です。

 

 


家の環境が悪いし、復職のリハビリにもなるし、心機一転、他の土地でバイトでもしに行きなよ!という提案でした。

 

 


私はそれはいいかも!と思い、エージェントに登録し、電話で障害者雇用が無いか問い合わせました。

 

 

 

探してもらっている間、少しワクワクしていました。

 

 

 

リゾートバイトで、病気を了承の上で働けるなら、そんな素晴らしい事はないとそう思ったのです。

 

 

 

しかし結果はNOでした。

 

 

 

 


私はその事に落胆し、病気を隠してでも働きに出ようか迷いました…ですがその途端とてつもない不安衝動に駆られたのです。

 

 

 

考えただけでパニックを起こして、呼吸が上手くできなくなりました。

 

 

 

私はもう無理だと判断して、リゾートバイトに行く事を拒否しました。

 

 

 

 


すると、知人から将来の事を聞かれたり、これからの事を具体的に聞かれたりしたので、そこでまたパニックを起こしてしまったのです。

 

 

 

私の中では今きっと生きてる事が精一杯なのだと思います。

 

 

 

 


でも、どうする事が正解か知りたくて、先生に相談する為に、私は臨時で病院に予約を取りました。

 

 

 

 

 

 

■リゾートバイトに行っても良いか

 

 

 

まずリゾートバイトに行く事にはリスクがある事が分かりました。

パニックを起こすのであれば療法的に一般的では無いとの事です。

暴露療法といって、まずは家から出たり、公共交通機関を普通に使えるようになって、それから復職だと言われました。

 

 

 

 


うつ病はいつ寛解するのか?

 

 

 

私の場合は慢性的なもので、ストレスがかかると再発しやすい考え方、性格をしている為、一生付き合っていくものだと言われました。

 

 

 

 


■周囲の人は私とどう付き合っていくべきか

 

 

 

責めると逆効果になるので、良い環境を築きサポートすることと言われました。

しかし、周りに期待し過ぎたり、甘えてばかりではいけはいとも言われました。

 


つまり、頑張るべき時には頑張れということです。

 

 

 

 


この通院中も、薬を飲んだにも関わらず、ずっとパニック発作が出ていて、呼吸に集中しないと過呼吸で倒れそうな程に苦しかったです。

電車の中も、待合室も、診察中も、本当に苦しかったのです。

 

 

 

いつもなら家に帰れば落ち着くものが、この日はずっと動悸も治らず、私は追加で薬を飲みました。

 

 

 

そして、少し寝た方が良いと思い、倒れ込む様にして眠りました。

 

 


私はこの日から、数日眠り続けました。

脳が負荷を受け過ぎたのだと勝手に思っています。

その傷を修復する為に、過眠になっているのだとそう感じたのです。

 

 

 


PMDD期間も重なっていたので、本当に色々とタイミングが悪さをしたなと感じました。

 

 


これからの私は、積極的に近場を外出するようにして、目標は普通に電車に乗れる様になることです。

 

 


きっとまた時間の掛かる治療になるのでしょう。

 

 


でも生きる為にはやるしかありません。

 

 


怖いものに暴露する療法はとても辛いですが、弱い自分の心に負けないように、頑張っていきたいと思います。

 

 


以上が私の近況報告でした。

 

 


最後までお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。

 

 

 

■X→@mi_ay1130

調子が良い日こそしっかり休もう【PMDD/うつ病】

 

 

皆さん、こんにちは美月です。

 

 

 

今回は〝調子が良い時こそしっかり休もう〟がテーマです。

 

 

 

いつもより出来ることが多い日ってすごく充実感があって、健常者に戻れたようで嬉しい気持ちになりますよね。

 

 

 

ですが我々、精神疾患などを持ってる者にとってはどこかに負荷が必ず掛かっているのです。

 

 

 

なので、どんなに調子が良い日でも休む時間をしっかり作りましょう。

 

 

 

 


ハーブティーを飲んでリフレッシュする時間を作りましょう。

 

 


■リフレッシュハーブティー


レモングラス

 

・ペパーミント

 

 


ここで休み時間を取らず、間髪入れずに動き回りたくなる気持ち、とても分かります。

 

 

 

普段動けないだけに、嬉しくなってしまって、やれる時にいろんな事を成し遂げたくなりますよね。

 

 

 

ですが、そうすると翌日また動けなくなってしまう確率が高くなります。

 

 

 

なので、一息吐く時間を自分に与えて下さいね。

 

 

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波のある病気は辛いですよね。

 


どっちが本来の自分なんだろう…と私はよく惑わされています。

 


でもきっと、どっちも本当の自分なのでしょう。

 

 

 

そんな緩急の酷い自分、受け入れるには時間が掛かりますが、いつか受け入れられるように努力は怠らないようにしたいですね。

 

 

 

それこそ日記を書くなどして、自分と向き合う時間は大切だと思っています。

 

 

 

 


私にとってはブログを書いているこの時間こそが、自分と向き合う時間になっています。

 

 

 

なので書くことが時々辛くなることもあります。

 

 

 

ですが、こんな私の書くブログでも読んでくれる人がいる限り、私は頑張って描き続けたいなと思っています。

 

 

 

私はメンタルが弱いですが〝誰かの役に立ちたい〟その気持ちが大きいです。

 

 

 

なので、いつも読んで下さっている皆さん、本当にありがとうございます。

 

 

 

改めまして、これからもよろしくお願い致します。

 

 

 

 


■X→mi_ay1130

襲いかかる不安【PMDD/うつ病】

 

 

皆さん、こんにちは美月です。

 

 

今回は突然、襲いかかってくる不安についてお話したいと思います。

 

 

 

私のうつ病は〝非定型うつ病〟の傾向にあり、夕方から夜にかけて調子を崩します。

 

 

従来のうつ病は、夜にかけて元気になっていくのですが、私はその逆パターンなのです。

 


朝は調子が良く、午後に差し掛かると徐々に心がざわついてきます。

 

 

突然、将来に対する不安や、病状が回復していくのか…という漠然とした不安や恐怖が渦巻いてきます。

 


そして希死念慮に繋がるのです。

 

 

 

こうなると頭の中がどんどん良くない思考でいっぱいになって、考えが絡まっていきます。

 

 

 

一度頭をリセットするには薬を飲んで、早めに眠り、朝を待つしかないのです。

 

 

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最近知ったのですが、ハーブティーに牛乳を入れてミルクティーにすると良いと、Xのフォロワーさんに教わりました。

 

 

 

ハーブティーはそのまま飲むものだと認識してたので、私の中では嬉しい驚きの発見でした。

 

 

 

牛乳には〝トリプトファン〟というセロトニンの原料になる成分が含まれているそうで、安眠効果に繋がるそうです。

 

 

 

私のオススメは、カモミールミルクティーと、オレンジルイボスミルクティーです!

 

 

 

そこにお砂糖やシナモンを加えてラテにしてもとても美味しいので、ぜひ試してみて下さいね♪

 

 

 

実際に試したのですが、普通に飲むより心がホッとする気がしました。

 

 

 


ハーブティー


カモミールティ

 

・ルイボスオレンジティー

 

 


一度ネガティブなスイッチが入ると自分では本当にどうしようもなくなる時があります。

 

 

 

ハーブティーやアロマで誤魔化せる時もあります。

 


日記帳に気持ちを書き出して、スッキリする時もあります。

 

 

 

ですが、何をしても駄目な時ってありますよね。

 


希死念慮に気持ちが引っ張られて負けてしまいそうな時は、薬に頼って早く寝てしまいましょう。

 


それが結局は最善なのです。

 

 

 

いつか薬なんて飲まなくても大丈夫なくらい、元気になりたいですね。

 

 

 

私にはそんな日が来るのか、今はまだ夢のようです。

 

 

 

ただ私は一度寛解していて、ほぼ毎日調子良く過ごし、3年もパート生活をできた過去があるので、きっとまたあの頃のように回復できると信じています。

 

 

 

そう信じて、病気に良いとされる自己治療をしながらこの時間を自分に尽くします。

 

 

 

 

 

 

支えてくれている周りの人にも、いつか恩返しがしたいです。

 

 

 

その為にも、諦めずにとにかく生き続ける事が今の目標です。

 

 

 

精神疾患にとって一番辛いことですが…生きてさえいれば、きっといつか心から笑える日が来ます。

 

 

 

そう信じて私は今日も生きます。

 

 

 

 


今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 


■X→@mi_ay1130

 

薬なんて飲みたくない【PMDD/うつ病】

 

皆さん、こんにちは美月です。

 

 

今回は、本当は薬なんて飲みたくない、と思った時の事を書きたいと思います。

 

 

 

日々過ごしていると心がざわざわと、落ち着かなくなる時間がやってきます。

希死念慮が強くなったり、焦燥感が強く出てきたりします。

 

 

 

そんな時、気持ちを落ち着ける全ての手段を試してみます。

 

 

 

ハーブティーをゆっくり飲んでみたり、アロマを焚いてみたり、半身浴してみたり、本を読んでみたり、音楽を聴いてみたり…

 

 

 

でも本当に心が揺らいでいる時はどれも気休め程度にしかなりません。

気休めにすらならない時も多くあります。

 

 

 

そうすると最終手段は〝薬〟になるのです。

 

 

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私の場合、薬を飲むと眠くなるのでそのまま眠って、一時の感情から逃げるという所謂〝寝逃げ〟をします。

 

 

 

その時は楽になるかもしれません。

 

 

 

でも、いつまでこんな生活すれば良いのか?と不安になります。

 

 

 

 


いつになれば薬を飲まなくても済むようになるのか…

 

 

 

漠然とそう思ってしまうのです。

 

 

 

飲まなくて済むならそれに越した事はありません。

 

 

 

心や身体に負担のない生活が、いつかできるようになればいいなと願う毎日です。

 

 

 

皆さんの中にも同じような気持ちになった事がある方は、いらっしゃるでしょうか?

 

 

 

私達は決して一人ではありません。

 

 

 

一緒に苦しむという訳ではありませんが、痛みや苦しみの中、少しでも寄り添えるブログになればといいなと願い、私はこのブログを書いています。

 

 

 

いつか皆さんのこの苦しみが報われますように。

 

 

 

そして全ての人が元気になりますように。

 

 

 

それまでは悔しさもありますが、薬の力を借りて、病気に負けず、とにかく生きてみたいと私は思っています。

 

 

 

いつかこの時間が報われる事を信じて…。

 

 

 

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 


■X→@mi_ay1130

 

病気には波がある【PMDD/うつ病】

 

 

皆さん、こんにちは美月です。

 

 

 

今回は病気には波があるんだと実感した時のことをお話したいと思います。

 

 

うつ病はもちろん、PMDDにも症状が軽い時と重い時があります。

 


それは経験上、その時どれ程のストレスを抱えているかが関係していると思うのです。

 

 

 

なので、病気でもすごく元気に活発に動ける日もあるのです。

 

 

 

かと思えば一日の中で気分が大きく変動する事もあります。

 

 

 

さっきまで沢山動けていて、気持ちが前向きだったのに、急にネガティブな思考になって、何もできない程、無気力になってしまうのです。

 

 

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これが病気の怖いところですね。

 

 

自分でもその波に気持ちが左右されて、落ち込みます。

 

 

 

さっきまで元気だったのに、昨日まで元気だったのに…なんで??

 

 

 

と自分に問いたくなります。

 

 

 

ですが、その答えは〝病気には波があるから〟です。

 

 

 

治療していく上で、その波が緩やかになっていくはずです。

私も昔よりは大分緩やかになりました。

 

 

 

それでも、天気の影響を受けたり、頑張り過ぎた翌日や、大きなストレスを受けた時なんかには、一瞬で病状が悪化します。

 

 

 

きっと、完治することはなく、こういった波に慣れるしかないのだと思っています。

 

 

 


薬を飲んでとにかく寝逃げしたり、気休め程度かもしれませんがハーブティーで心を落ち着けてみたり、アロマを焚いて気分転換をしてみたり…。

 

 

 

好きなアニメや映画や音楽で気持ちを落ち着けたり、とにかく自分が落ち着ける空間作りに徹底しましょう。

 

 

 

そうして、上手く付き合っていくしかないものだと思っています。

 

 

 

でもそんな事を繰り返してるうちにきっと強くなっていけるんだ…とそう信じています。

 

 

 

 


また必ず調子の良い日はやってくるので、調子の悪い日は自分に優しくして、元気に迎えられる朝を待ちましょうね。

 

 

 

 


今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 


■オススメのハーブティー


カモミール


・ラベンダー

 

 

 


■オススメのアロマ


・ラベンダー


・スイートオレンジ

 

 

 

 

■X→@mi_ay1130

永遠なんてない【PMDD/うつ病】

 

 

皆さん、こんにちは美月です。

 


今回は永遠の苦しみなんて無いという事をお話したいと思います。

 

 

 

調子の悪い時、絶望感や夜希死念慮でいっぱいの時にはこの苦しみから逃れられる事は一生無いのだと思ってしまいます。

 


ずっとこのままなんだと、考えてしまいます。

 

 

 

ですが精神疾患は波がある病気だということを忘れないでほしいのです。

 

 

 

どん底な時があれば、また良い波が来て元気に活動できる日がやってきます。

 

 

 

雨が降れば晴れの日がやってきます。

 

 

 

花が散ったらまた咲きます。

 

 

 

そんな自然の摂理と同じように、私達も調子の悪い時があれば調子の良い日がやってくるのです。

 

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涙を流した次にはきっと笑顔の日がやってくる。

 

 

辛い時こそ私はそう信じて、薬を飲んで眠りに落ちます。

 

 

希死念慮が出る前に、少しでも調子が悪くておかしいなと感じ取った瞬間、薬を飲んで寝てしまう事をオススメします。

 

 

 

その前にハーブティーで自分の心をリラックスさせるのもオススメです。

 

 

 

カモミールティ

 

 


良くも悪くも永遠なんて存在しません。

 


それが悲しい時もあれば、嬉しい時もありますね。

 

 

 

辛くて何もできなかった日があっても良いのです。

 

 

 

元気な時がやってきたら、その時がんばれば良いのです。

 

 

 

辛い時はゆっくり休みましょうね。

 

 

 

 


今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 


■X→@mi_ay1130